若くても、パピー期の経験で
緊張しやすくって、当初はお悩み行動で
お悩みだった生徒 まだ3歳
パピーの時から緊張しやすく
過ごして来て
身体が若くしてコリを持っていました。
胸骨は緊張や威嚇などで
縮んだ経験の繰り返しで
広がりぎみ。これは呼吸にも影響します
し、歩く事にも滞りがでます。
今回は首と胸骨と肩甲骨が
ガッチリほぐして?
首もすっきりと
背中も本来のスッキリお座りの変化。
人もそうですが、緊張が続くと
呼吸が浅くなる事で、
メンタルが緊張しやすくなりますが。
トレーナーの観点として
犬も若くても、整体メンテナンスが必要
なひとつのパターンだと考えてます。
犬は自分では認識出来ないし、
ストレッチも自分では出来ません。
だからこそ
身体から変えられる【ココロと行動】
がきっとあるはずなんです。
柔らかい動きは、こころも育てる。
尻尾もカチンコチンでは緊張
でもゆったりとしなっていると
ニュートラルな安定ですもんね?
犬の整体。定期的なメンテナンスを
取り入れてあげて欲しいな?

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