ピンポンやお外の刺激って?!

刺激。 ピンポンも 外からの音も 反応してしまう時

吠えてしまう。めちゃくちゃ多いご相談。

それって、最初からそうではなかったかなと思うんです。

だってピンポンの音にもともと何も意味はないですから。

じゃあなぜひどくなってしまうのか。

それはピンポンの音のあとに、誰かの声が聞こえて、

飼い主がばたばたとして、時には玄関から人が入ってくる。。。

この

一連がベルが鳴ることで、反応する結果になっているだけのこと

そして、もう一つは、その吠えてしまうとか、玄関に飛び出してしまうなど

の、人が望んでないにもかかわらず、、、そこに反応してしまうから

より酷くなってしまってるんです。。

お外については、警戒心の強いワンちゃんにおいては、環境の整備や

なるだけ反応を大きくせずに、収まってもらえる事をトレーニングする

ことになるし、人が反応しないことを一貫性をもってやりながら、吠えないでいれた時こそ大きく反応して褒める!!という事になります。

 あっという間にといかないところは、それまでに繰り返された

間違った反応や刺激の数だけ、逆のパターンを繰り返し強化してあげる

忍耐!!!!が必須だよ。

 《いいところ?のマーク!!》をぜひ学んでくださいね。

 ※写真は頑張っていい笑顔の銀ちゃんとしゃくうレッスン♪

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