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  • 「お手」や「おかわり」より・ ・ 「おすわり」と「ふせ」

    2023年8月28日

    何故なのだろう。日本の犬 しつけ・・・・お手とおかわり(笑)。

    そのルーツは不明ですが(皆さんも興味があったら調べてみるのもいいですね~)

    あるしつけサイトでは

        ~抜粋犬に「お手」のしつけは必要?お手の持つ意味と効果的なしつけの方法 | ALPHAICON [アルファアイコン] 機能性ドッグウェア(犬服)の”アルファアイコン” オフィシャルサイト~より

    お手は、「待て」「おすわり」「ハウス」といったコマンドの基本となるものです。
    最もシンプルな犬のしつけとして知られていますが、お手は単なる芸だけではなく、「しつけ」の一環として役に立つことがたくさんあります。

    飼い主さんとしっかり目を合わせてお手をするようになると、愛犬は飼い主さんの表情から求められることを読み取るスキルも身につけられ、よりコミュニケーションが深くなるでしょう。

    また、お手に慣れてくると爪切りやブラッシングなどもやりやすくなります。

    さらに、愛犬と対面することで、目の充血や鼻の湿り具合に加え、吐息の臭いや舌の状態もわかりやすくなるので、お手の仕方によってその日の機嫌や健康状態も把握できるようになります。

    とあります。

    この通りハズバンダリートレーニングの一環として(受診動作訓練)

    やっていくのは必要かと思います。そしてそれが言葉としてはタッチでも良いし、どんまいでもいい。

    タッチングエクセサイズとしては必要です。・・・が・・・

    おすわりと伏せを作ること、自発的に落ち着いてステイ出来るメンタルづくりを

    どっちが先?となると、間違いなくこちらだと思うのです。

    ( ´∀` )

    くだらないどっちが先?あと?の話なのですが。。(笑)どうしても気になる

    ごはん前の おすわりからのお手!おかわり! は状況として必要?(笑)て違和感を

    感じるトレーナーであります。(笑)

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