― 鎌倉・湘南の出張ドッグトレーナーとして思うこと ―
「おすわり」「待て」「こっちに来て」。
犬と暮らし始めると、私たちはつい“何かをさせよう”とします。
うまくできることが増えると安心するし、言うことを聞いてくれると嬉しいものです。
けれど、鎌倉・湘南エリアで出張ドッグトレーナーとして活動する中で、私はいつも考えます。
その前に、犬の時間をちゃんと渡しているだろうか、と。
広い空の下で、風を感じ、匂いを嗅ぎ、ただそこに立っている時間。
犬にとっての散歩は、指示を受ける時間ではなく、環境を読み、心と身体を整える時間です。
でも私たちは、少しでも離れそうになると名前を呼び、動きを止めようとし、「ちゃんとしてほしい」と思ってしまう。
自由にさせようとしながらも、結局は声をかけてしまう。


その積み重ねが、落ち着きのなさや引っ張り、吠えなどの問題行動につながることもあります。
ドッグトレーニングは、犬をコントロールする技術ではありません。
私は出張ドッグトレーナーとして、ご自宅やいつもの散歩コースへ伺い、その犬がどんな時間を過ごしているのかを見ています。
指示が多すぎないか。
自由が少なすぎないか。
整うための余白があるか。
犬らしさとは、命令に従うことではなく、自分で感じ、選び、落ち着いていられることだと私は考えています。
鎌倉・湘南で出張ドッグトレーナーを探している方の多くが、「引っ張る」「落ち着かない」「言うことを聞かない」と悩んでいます。
けれど、その前に犬の時間が足りていないだけかもしれません。
LIBLIVEが目指しているのは、しつけを強くすることではなく、土台を整えること。
犬が静かに自分で立てるようになること。
それは派手ではありません。
でも、確実に変わります。
鎌倉・湘南エリアで出張ドッグトレーナーをお探しの方へ。
もし今、「もっとちゃんとさせなきゃ」と思っているなら、一度“何もしない時間”を犬に渡してみてください。
そこから始まるドッグトレーニングもあります。