Vol.1|「罰」って何?

— 罰の正体と、その先にあるもの —

犬と暮らしていると、吠える、引っ張る、噛もうとする…

そんな「やめてほしい」行動に出会うこと、ありますよね。

多くのしつけ本やテレビでは、

「その場でビシッと叱る」「引っ張って止める」

といった方法が紹介されてきました。

これが、トレーニングの世界でいう「罰(Punishment)」です。

「罰」には2つの種類があります

  • 正の罰(Positive Punishment)
     犬にとって嫌な刺激を加えること。
     例:リードを強く引く、大声で叱る、首輪で締める
  • 負の罰(Negative Punishment)
     犬にとって嬉しいものを取り上げること。
     例:かまってもらえない、おやつを取り上げる、遊びを中断する

なぜ「罰=×」と考えるのか

  • 信頼関係を壊しやすい
  • 恐怖や不安が行動の裏側に残りやすい
  • 根本原因(痛み、恐怖、学習経験など)にアプローチできない
  • 短期的に見えても再発や別の問題行動に置き換わることが多い

私の経験からも…

私自身、初めて犬を飼った時、

本やテレビの真似で罰を試したことがあります。

「できた」ように見えた瞬間もありましたが、

胸のどこかで「これでいいのかな…」という違和感は消えませんでした。

そして、長く一緒に暮らす中で気づいたのは、

**行動を変える鍵は“罰”ではなく“理解”と“信頼”**だということ。

リバライブの考え方

リバライブでは、まず飼い主さんと犬の暮らしをじっくり聞くところから始めます。

「何をやめさせるか」より「どうすればうまく暮らせるか」。

罰や強制的な器具に頼らず、

信頼をベースにしたトレーニングで、犬も人も安心できる関係を作ります。

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