お外で犬が飼い主にコンタクトをとる必要はないんです

お外でワンちゃんに
「待つこと」や「飼い主に集中すること」
を教える際、
実はアイコンタクトに
こだわりすぎる必要はありません。

犬にとって本当に大事なのは、
飼い主と一緒にいるという”意識”です。

お外で待っている間に、
視線を合わせるよりも、
飼い主の存在や周りの環境に
注意を向けていることが、
犬の心を落ち着かせ、
安心感となっていきます。

そう。こっちみて見て!!みて!!
なんてやってませんか??

視線を合わせなくても、
犬は飼い主の動きや声、
空気感を感じ取っており、
それだけで十分に集中しているのです。
その基礎がパピートレーニングに
あるんだと思ってますよ♫

トレーナーの努力ではなくって。
結局は?頑張る。一貫して進む^_^
そんな飼い主でありたいね♡

グッジョブ?✨獅子ーー

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