Vol.3:なぜバツを使わないトレーニングが必要なのか?心と行動の健康を守るために?‍?✨

こんにちは、ドッグライフカウンセラー兼ドッグトレーナーのCHIZURUです。

犬に罰を与える行為は、一時的に行動を抑制できるかもしれません。

だけど、犬の心に与えるダメージは決して小さくないんです。

罰は恐怖やストレスを引き起こし、信頼関係を壊しやすい。

そうなると犬は「何をしても怒られるかも」と不安になり、

吠えや咬みつき、分離不安など新たな問題行動を生み出すリスクが高まります。

バツが生む負のスパイラルとは?

例えば藤沢の住宅街で、ショックカラーを使って吠えを止めたとします。

確かに吠えは減るかもしれませんが、犬は怖くてストレスが増え、

結果的に家族や周囲に対する信頼が薄れてしまうことも…。

ポジティブトレーニングの科学的根拠

ポジティブトレーニングは、報酬を使い犬が楽しく学べる方法。

犬の行動学や心理学の研究で効果が証明されており、

犬が安心しながら学べる環境づくりが大切とされています。

湘南や鎌倉、藤沢のゆったりした環境だからこそ、

ストレスを減らし、信頼関係を育てるトレーニングが合うんですよね。

衛生面のケアも忘れずに?

心と体はつながっています。

ストレスだけでなく、衛生面が悪いと皮膚炎や感染症の原因にも。

ドッグライフカウンセラーとして、日々のケア・清潔管理もトレーニングとセットで考えたいところです。

次は具体的にバツを使わないしつけ方と環境づくりをお話しますよ。

お楽しみに?

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